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ホームお知らせ苦難の連続を耐え抜き、次戦への糧とする「不屈の岡山ラウンド」

苦難の連続を耐え抜き、次戦への糧とする「不屈の岡山ラウンド」

開幕戦の勢いそのままに乗り込んだ岡山でしたが、金曜日の専有走行から予期せぬマシントラブルに見舞われました。まともに走行できない極めて厳しい状況下で、チームは懸命に車両を再チェック。原因を特定したものの、一度もテスト走行ができないまま土曜日のRound 3公式予を迎えることとなりました。

土曜日午後に行われた決勝レース。小谷選手は抜群のスタートを切りポジションアップを狙いますが、運命の1コーナーで他車に押し出される形でコースアウト。最後尾まで順位を落とすという痛恨の展開を強いられます。

しかし、ここから小谷選手が意地を見せました。最後尾から冷静に前を追い、2台をオーバーテイク。最終的に総合10位まで順位を戻してチェッカーを受け、不屈の精神を証明しました。

日曜日のRound 4予選では、タイムアタック中にガス欠症状が発生。本来のスピードを発揮しきれず、悔しくも予選6番手に留まります。

午後の決勝レースは、不安定な空模様の下でスタート。ドライコンディションの中、1台をパスして5位を走行するなど力強い走りを見せていた矢先、雨が降り始めレースは赤旗中断となります。 勝負の分かれ目となったのは、リスタート時のタイヤ選択でした。急変する路面状況に対して選んだタイヤがマッチせず、順位を大きく落とす結果となり、悔しい形でレースを終えました。

 開催日時:2026/4/25-26

 開催場所:岡山国際サーキット

 公式予選:6位

 決勝レース:14位

 参加ドライバー:小谷選手